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「人妻の恋愛日記」 第24回 ☆-----------------------------------------------------★ <俺はお前にかけているんだ・・・> <日記> 10月1日 午前8時25分の電話。 手紙と詩のお礼と時間ばかり気にしたことを謝った。 「無事に着いたから良かったよ」と言ってくれた。 午前11時50分の電話。 これから仕事でRに向かうとのこと。 夜は自宅に帰ると言ってた。 旅行の話しをしたら、 「そのことだけじゃなくて、俺はお前にかけているんだ」と言ってた。 あの人の運命は私にかかっているということか・・。 「夕べは親と喧嘩した」とあの人は話していた。 何故自宅に帰るのかも親と喧嘩したのかも口を濁して教えては くれなかった。 「ただ、いろいろあって・・」と言っていた。 何となくわかる気もするけど。今の状況が状況なわけだし・・。 私にかけていると言ったこと。 もしかしたら、私が現れなかったら、あの夫婦は修復の方向に 向かったかもしれない。 親と喧嘩になったのは、離婚する、しないのことでかな。 前もそんなこと言ってたから。 母親は離婚すると出世が不利になるというようなことを言っていると。 私にかけているのは将来のことだろう。 だから、たぶん、強気で母親に離婚するんだと言っているのでは・・。 なーんて、自分の思いあがりかしら。 しかし、私は平然と夫と話しをし、今している行動に関し これっぽっちも罪悪感がないというのはどういうことだろう。 あういうことは、たいしたことじゃない。 私には重要な価値あるものじゃないのかもしれない。 私はもう全てに対し、自分自身を捨ててしまっている。 投げやりになっているのかな。 ただ、あまり結果というものを急がず、ゆっくり眺めながら考えて ゆこうと思っている。 --------------------------------------------------------- 【説明】 『旅行の話しをしたら・・』 ある時、私が「これからの季節は紅葉がきれいになるね」と言ったら 彼は「それって、一緒に旅行行こうて誘ってるのかな?」と。 そういうつもりで言っのではなかったのですが 結局、一泊旅行に行く事になりました。 『何故自宅に帰るのかも・・』 当時、彼は自宅(奥様との住宅)と実家(彼の両親が住んでる)を 行ったり来たりしてました。 ご両親と離婚などの話で喧嘩になり気まずくなると自宅に戻ったり してました。(自宅に戻っても奥様は出ていっていませんでしたが) 『母親は離婚すると出世が不利になる・・・』 大きな会社というのは、やっぱり離婚て影響するのでしょうか。 離婚問題の最中に出世の話が出てくること自体が私には よく理解できませんでした。 彼が独身時に4年間付き合った彼女の学歴と家庭環境や 両親の職業などが気に入らず、結婚を許さなかったことからも 彼の母親は世間体をとても気にする人に感じました。 『あういうことは、たいしたことじゃない。』 彼とのHのことです。 当時、たいした事には思われなかったから 夫に対し罪悪感がなかったのかもしれません。 |



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